
【泉佐野市・ダイキン】コンセントに蜘蛛の巣で火災寸前!隠蔽配管・断熱不良・カビだらけの2014年製エアコンを完全分解クリーニングで復活させた事例
目次
「開けてびっくりですよね、汚さが。」泉佐野市のお客様。1988年築の家に設置された2014年製ダイキンエアコン。隠蔽配管・断熱不良による結露・コンセント周りの蜘蛛の巣によるトラッキング火災の危険・カビの大量発生・異音と、複数の深刻な問題が重なっていた事例です。輸入車の整備士として独立されたお客様が「分解してこそ本当のクリーニング」と納得した施工をご紹介します。
| 施工エリア | 泉佐野市 |
|---|---|
| メーカー | ダイキン(DAIKIN) |
| 機種タイプ | ノーマルエアコン(隠蔽配管) |
| 製造年 | 2014年製(約10年使用) |
| 築年数 | 1988年築(配管は当時のまま流用) |
| 主な症状 | カビ・異音・断熱不良による結露・蜘蛛の巣によるトラッキング火災の危険 |
| 施工内容 | 完全分解エアコンクリーニング・異音原因確認・危険箇所の指摘 |
■ コンセントに蜘蛛の巣…トラッキング火災の危険を発見

完全分解のために取り外し作業を始めると、いきなり危険な状態が発覚しました。
⚠️ トラッキング火災の危険を発見
エアコンのコンセント周りに蜘蛛の巣が大量に張り付いていました。蜘蛛の巣・ホコリ・湿気が電源プラグの刃と刃の間に溜まると、そこに電流が流れて発火する「トラッキング現象」が起きる可能性があります。最近増えている住宅火災の原因の一つです。庭に面した田舎の家では、コバエや蚊を食べに来た蜘蛛が巣を張りやすく特に注意が必要です。

「これはちょっともしかしたらトラッキング現象で火災になるパターンかもしれないですね。こんだけ蜘蛛の巣が。よく埃がコンセントに橋渡しになって火災起こるってトラッキング現象みたいな、その可能性あるぐらいちょっと来てますね。これ危ないですね。」
完全分解クリーニングだからこそ、こうした危険箇所を発見してお伝えできます。壁掛けのまま洗う通常クリーニングでは、絶対に気づけなかった問題です。
■ 隠蔽配管・断熱不良が招いた結露とカビ
1988年築のこのお家。エアコンの配管は壁の中に埋め込まれた隠蔽配管で、2014年にエアコンを交換した際も古い配管をそのまま流用していました。
「配管がもうむき出しなんですよね。断熱できてないですね、全然。こうなってくると結露が出て、水が回っちゃうんで、周りにも。絶対良くないですね。」


隠蔽配管の断熱不良がカビを生み出す仕組み
冷媒が通る配管は冷房運転中に非常に冷たくなります。断熱材がしっかりしていれば結露は防げますが、古い配管や断熱が劣化した配管では表面に結露が発生。その水分がカビの温床になります。1988年当時の配管をそのまま使い続けているケースでは、断熱材の劣化が進んでいることが多く、エアコン周辺のカビが増える原因になります。
「次変える時は大変やなと思いますね。隠蔽配管は知らなかったんで、なんでもいいんやろと。工事会社もそれはできないですとか、いっぱい制限があったんで。」
■ 10年分のカビが大量発生。同居のお年寄りと犬が心配
分解してみると、熱交換器・ファン・ドレンパン全体にカビが大量発生していました。


ご自宅には犬と高齢のお父様が同居されています。カビの胞子を毎日吸い続けることは、免疫力の低い高齢者や犬にとって特に深刻な健康リスクです。
「これあんまり吸うのよくないんですよね。このカビをね。子供や年寄りは。老人なんか特に。だいぶ吸うてるからなぁ。ここにずっとおるし。」
■ カタカタ異音の原因も判明・その場で修理
もう一つの悩みが、エアコンから頻繁に聞こえるカタカタという異音でした。
「スクロールファンっていうんですか、このあれがカタカタカタカタってなってたんで。ずっと鳴ってた。頻繁になってたかな。」
分解して確認したところ、シャフト軸の受け部分(ゴム)が劣化していたことが原因でした。対策品の部品に交換したことで異音が解消。
「今はなってないですね。ダイキンに来てもらえる、変えてもらいたいなと思って聞いたらモーター側。一応解説もらったので。もう鳴らないから直ってると思うんですけど。」
■ 車の整備士が「分解してこそ本物」と納得
輸入車ディーラーから独立した整備士が語る「分解の重要性」
今回のお客様は輸入車のディーラーで長年働いた後、独立して整備業を営まれています。機械を分解して整備することの重要性を身をもって知っているプロ。だからこそ「壁から取り外して完全分解する」という愛生クリーンサービスの方法に迷わず共感されました。
「やっぱ車とかも整備分解することありますから。もうちょっと機械知ってる人間とか、それはもうこっちの方が。分解して。そうですね、わかりました。」
「開けてみないとわからないんで、開けてびっくりですよね、汚さが。あのファンが片っぽが歯抜けて割れるとバランス悪くなるみたいな。割り箸になんか付けて掃除して、ファンのあれを割ってしまうんでしょうね。」
■ ドレン水でトマトに水やりしていた(笑)
今回の施工で思わず笑えるエピソードも。エアコンのドレン水(排水)がバケツに溜まるため、そのお水をトマトの水やりに使っていたとのこと。
「これドレンホースが来てて、バケツ置いてその水パタパタパタパタ落ちるんで、トマトに。1時間ぐらいで満杯になる。あんまり良くないですね。熱交換器の汚れが混じった水ですから。」
エアコンのドレン水は熱交換器の汚れやカビが混じっています。植物への水やりには使わない方が安心です。
■ 施工後の感想
「本当にね、ご丁寧に。安心です。またお友達もね、終わってはったら言うときます。みんな年寄りやから、周りは。」


■ まとめ
完全分解だからこそ見つかる危険と問題
今回の施工では、カビ・異音だけでなく、トラッキング火災の危険・隠蔽配管の断熱不良・ドレン排水の問題まで発見できました。壁掛けのまま洗う通常クリーニングでは、これらの問題は全て見逃されていたはずです。特に築年数が古い家・隠蔽配管のお家・ペットや高齢者が同居するご家庭は、定期的な完全分解クリーニングと合わせて内部の点検を行うことを強くおすすめします。

泉佐野市をはじめ、大阪府全域・和歌山県・奈良県に対応しています。
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カビ・異音・水漏れ・隠蔽配管のエアコンも完全分解で対応
危険箇所の発見・点検も合わせて行います
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