
目次
引っ越し業者にエアコン移設を頼んだ結果…お客様が語った不安とは?【YouTube動画】施工不良3つをクリーニング中に現場で発見
「ガスが漏れてた」「追加料金を請求された」「パテが目隠しだけだった」——エアコンクリーニングの現場で、前の業者の施工不良が次々と発覚した事例です。引っ越し業者が連れてきた取り付け業者による工事で起きた3つの問題点を、木村代表がお客様との会話の中で解説しました。
■ お客様が感じていた不安
今年10月に引っ越してきたばかりのお客様。「夏になる前にきれいにしておきたい」と、冬前のタイミングでクリーニングを依頼してくださいました。ところが作業を始めると、前の業者による施工の問題が次々と見つかりました。
「なんか、ガスの金色のあれがゆがんでて。使い回ししたんかな、って。ガスが漏れてたみたいって言われて。料金は取らへんから直してくれたんですけど、『今度は絶対大丈夫』って言われて……」
「引っ越し会社さんが連れてきた業者さんやから信用してたけど、何も説明なしに『はい、終わりました』って感じで。じっと見るのも悪いかなと思って見てなかったから、分からなかった。」
■ 現場で発見された施工不良3つ
①ガス漏れ(フレアナットの使い回し)
冷媒ガスの接続部分に使うフレアナット(金色の部品)が変形した状態で使い回されており、ガス漏れが発生。業者が無償で修理したものの、お客様は長期間不安を抱えていました。本来は新品に交換すべき部品です。
②断熱材の巻き方不良
配管に巻くべき断熱材がしっかり施工されておらず、テープだけで応急処置したような状態でした。断熱材を正しく巻いてからテープで固定するのが正しい手順ですが、それが省略されていました。
③パテが「目隠しだけ」で空洞
配管を通す壁の穴をふさぐパテが、表面だけ塗られた状態で内部が空洞になっていました。外側からは施工されているように見えますが、少しめくると中が空っぽ。冷気がどんどん入り込む状態で、このまま冬を越すと暖房効率が大幅に下がります。さらに外壁側のパテにも隙間があり、光が漏れるほどの状態でした。
「パテをしているように見えてるんですけど、ちょっとめくったら中が空洞なんですよ。本当だったら穴の中にも詰めないといけないのに、目隠ししてるだけなんです。外もパテの隙間から光が漏れてる。来年の夏、このままの状態やったらちょっとやばかったですね。」
■ 追加料金まで請求されていた
自分たちのミスなのに追加請求
ガス漏れが発覚した際、業者は一度修理に来ましたが、その後さらに別の担当者を呼んで追加料金を請求。最終的に3万5千円+1万1千円という費用を支払うことになりました。「うちのミスなので料金は取らない」と言われた修理費用とは別に、です。
「自分らが間違ってできひんくて、次また違う人を呼んできたのに……金額も、1回目に頼んだ時と全然違ったから。『今もうどこも値上げしてますよ』とか言われて。」
■ 引っ越し業者経由のエアコン工事で注意すること
引っ越し業者「おまかせ」に潜むリスク
引っ越しのタイミングでエアコンの移設・取り付けを依頼する場合、引っ越し業者が手配する下請け業者が作業することがほとんどです。作業の質はその業者次第で、問題があっても引っ越し業者の保証対象外になるケースがあります。
作業後に自分でチェックできる3つのポイント
パテの施工:表面だけでなく、配管穴の内部までしっかり詰まっているか
断熱材:配管にきちんと断熱材が巻かれてからテープで固定されているか
冷房・暖房の効き:取り付け直後から効きが悪い場合はガス漏れの可能性がある
「クリーニングさせてもらったら、ちゃんとカバーできてなかったというのが結構ある。毎回チェックして、間違ってたらある程度是正するようにしています。」
■ 関連ページ
【関連事例】引っ越し時のエアコン移設でガス漏れ・不十分なクリーニングに悩んだお客様の事例。北海道から大阪への引っ越しで大手引越し会社に移設を依頼したところガスが抜けて故障、さらに簡易クリーニングで1年後にカビ臭・薬品臭が発生した実例です。引っ越しとエアコンクリーニングで後悔しないために知っておきたい内容です。
愛生クリーンサービスの完全分解クリーニング詳細・料金・ご予約|壁から取り外しての完全分解だからこそ、取り付け時の施工状態のチェックも同時に行えます。引っ越し後のエアコン状態が気になる方もお気軽にご相談ください。
引っ越し後のエアコン、施工状態が気になる方はご相談ください
クリーニングと同時に取り付け状態もチェックします
大阪を中心に13年以上・完全分解専門で展開
📞 090-5053-9597(9:00〜19:00 土日祝OK)
お気軽にお問い合わせください。090-5053-9597愛生クリーンサービス 受付時間 9:00-19:00 [ 土・日・祝日OK ]
お問い合わせ
