
大阪府吹田市【事例紹介】他社でクリーニングして3ヶ月なのに水漏れ・悪臭!?分解してわかった驚きの原因とは
いつもありがとうございます。愛生クリーンサービス代表の木村です。
本日は、他社様でエアコンクリーニングをされてから、わずか3ヶ月で「水漏れ」と「ニオイ」が再発してしまったという吹田市のお客様からのご依頼についてご紹介します。

「せっかくプロに頼んだのに、なぜ?」
その理由を突き止めるため、当店で改めて分解・点検を行ったところ、驚きの原因が見えてきました。
◆ 3ヶ月前にお掃除したはずなのに…?
お客様は今年の6月に、壁にかけたまま洗う一般的な業者さんにクリーニングを依頼されたそうです。
しかし、その後すぐにニオイが取れなくなり、さらに水漏れまで発生してしまいました。
当店で駆けつけ、さっそく分解してみると一見そこまで汚れていないように見えましたが、詳しく見ていくと様々な問題が浮き彫りになりました。
◆ 原因1:ドレンホースの詰まりと「隠れ汚れ」
まず気になったのは、水を排出するドレンホースです。確認すると、ヘドロのような汚れ(カビの塊)が詰まっていました。
壁にかけたままの洗浄では、どうしても奥の汚れやホースの中までは綺麗にしきれないことが多く、残った汚れが再び繁殖して詰まりを引き起こしていたのです。
さらに、送風ファンや熱交換器の裏側にも、取り切れなかった黒カビがびっしりと残っていました。これがニオイの戻りや、排水不良の原因になります。

◆ 原因2:ファンがサビて外れない!?
分解を進めようとしたところ、送風ファンを固定しているシャフトが錆びついており、なかなか外れませんでした。
これは推測ですが、前の業者さんが強い洗剤を使い、その成分を十分に洗い流せていなかったために、金属部分の腐食(サビ)が進んでしまった可能性があります。

当店では、こうしたサビつきも慎重に対応し、なんとか無事に分解することができました。

◆ 原因3:水漏れの決定的な理由は「逆勾配」

水漏れしていた箇所がこの当たらい
そして、水漏れの一番大きな原因は「エアコンの取り付け角度(勾配)」にありました。
通常、エアコンはドレンホース(排水口)がある側に向かって、水が流れるようにわずかに傾けて設置する必要があります。
しかし、このエアコンは水平器で測ってみると「逆勾配」(排水口とは逆側が下がっている状態)になっていました。これでは水がスムーズに流れず、内部に溜まって溢れてしまいます。
今回はクリーニングだけでなく、据付板の調整を行い、水が正しく流れるように勾配を修正しました。
◆ 完全分解洗浄で徹底リセット!
原因がわかったところで、徹底的な洗浄です。
ファン、ドレンパン、熱交換器など、パーツごとに分解して丸洗いすることで、見えない部分のカビ汚れも根こそぎ落とします。
洗浄後は、あんなに汚れていたパーツもピカピカになり、組み上げ後の試運転では水漏れもピタリと止まりました!
お客様からも「ニオイが消えた!」「安心して使える」とお喜びの声をいただきました。
◆ まとめ
今回のケースのように、壁にかけたままの簡易的なクリーニングでは、汚れの取り残しや、設置不備(勾配不良など)に気づけないことがあります。




愛生クリーンサービスでは、エアコンを「完全分解」することで、汚れを徹底的に落とすだけでなく、機器の状態もしっかりチェックいたします。
「クリーニングしたのに調子が悪い」という方は、ぜひ一度ご相談ください。





▼ 実際の作業の様子を動画で公開しています
当店のYouTubeチャンネル「本物のエアコンクリーニング 大阪」では、普段お客様が見ることのできないエアコンの裏側や、ごまかしのない分解洗浄の様子を包み隠さず公開しています。
「本当にキレイになっているの?」と疑問をお持ちの方は、ぜひ動画でその違いをお確かめください。
愛生クリーンサービス 代表 木村 勉
こだわってエアコンクリーニングして11年目
大阪全域・堺市のエアコンクリーニング詳細
エアコンクリーニングを吹田市でお探しの方は詳しくはこちらをご覧下さい
大阪でエアコンクリーニングを徹底的にでお考えの方 作業内容等詳細はこちらです
お気軽にお問い合わせください。090-5053-9597愛生クリーンサービス 受付時間 9:00-19:00 [ 土・日・祝日OK ]
お問い合わせ

