「【2027年問題】エアコン買う前に見て!プロが指摘する意外と知られていない「ある機能」とは?」
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【2027年問題】エアコン買う前に見て!プロが指摘する意外と知られていない「ある機能」とは?

2027年から省エネ基準を満たさないエアコンは販売禁止に。「今年中に買い替えよう」と考えている方も多いはず。でも、エアコン選びで一番大切なのはスペックや省エネ性能だけではありません。完全分解クリーニングのプロとして10年以上現場を見てきた木村代表が、見落とされがちな"ある機能"について解説します。

▶ YouTubeで動画を見る(約6分)

■ 2027年問題とは?エアコンの買い替えラッシュが起きている理由

2027年から省エネ基準未達エアコンは販売禁止

2027年以降、省エネ基準を達成していないエアコンはメーカーが販売できなくなります。これに備えてメーカーは生産ラインを切り替えており、現行モデルの在庫が減少傾向に。「2026年中に買っておこう」という動きが広がっています。

エアコンの買い替えを考えているなら、カタログのスペック表だけでなく、長く使ううえで本当に大切な機能を確認することが重要です。

「今日もお客さんのところでクリーニングが終わって、カビの生えにくい運転方法3つをお伝えしているんですけど、その中でいつも思うことがあって、今日はその話をしたいと思います。」

■ プロが現場で毎回伝えている「カビ対策3つ」

木村代表は施工後、必ずお客様に「カビを生えにくくする運転方法」を3つお伝えしています。その2つ目が、今回の動画のキーポイントです。

冷房を切った後にすること① 暖房運転を1時間以上→内部を確実に乾燥させる(ベスト)
冷房を切った後にすること② 送風運転を3時間以上→内部をゆっくり乾燥させる

「冷房運転すると、エアコンの室内機の中で水分が発生します。その水分とカビが混じり合うことで、中のカビ菌がどんどん繁殖してしまう。だから頻繁にエアコンを乾かしてリセットすることが大事なんです。」

■ プロが指摘する「ある機能」とは? ── 送風モード

エアコンの機種によって「送風モード」がない場合がある

実はエアコンの機種によって、「送風」という機能が付いていないものがあります。送風モードがなければ、夏に冷房を切った後、せっかくお部屋が冷えているのに「暖房運転するしかない」という状況になってしまいます。

「送風モードがないエアコンを買うと、カビ対策で一抹の不安が残る」

暖房運転でも内部を乾燥させることはできます。ただし、夏の暑い盛りに暖房を入れるのは現実的でないご家庭も多いはずです。特にペットを飼っているご家庭や、小さなお子様がいるご家庭では、なかなかできない対処法です。

■ エアコン選びの基準に「送風モードの有無」を加えて

購入前に確認したい3つのこと

✓
リモコンに「送風」ボタンが明確にあるかどうか
✓
分かりにくい場合は取扱説明書・メーカーサイトで確認する
✓
ダイキン製品は送風モードが標準搭載されているが操作方法を事前確認しておくと安心

「送風モードがあるとないとでは、使い勝手も気持ちの面でもかなり変わります。必ずついているのはダイキンです。ダイキンでも操作が少し分かりにくいものもあるので、買う前にしっかり確認しておいてください。」

送風モードがあるエアコンを選ぶことが、カビ対策の第一歩です

■ 今使っているエアコンの送風モードを調べるには

1
リモコンの「運転モード」ボタンまたはダイヤルを確認する
2
「送風」の表示があればOK。なければ取扱説明書を確認する
3
説明書にも記載がなければメーカーのサポートへ問い合わせる

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