大阪のホテル様必見!ハウジングエアコンクリーニングで頼む程より臭い原因を徹底解説

大阪のホテル様必見!ハウジングエアコンクリーニングを頼むほど臭くなる原因を徹底解説

先日、大阪市内のあるホテル様から、切実なご相談をいただきました。
その内容は、多くの施設オーナー様、そしてご家庭でも起こりうる「エアコンクリーニングの落とし穴」に関わる非常に重要な話でした。

多くの方に、本当のエアコンの構造と、正しいメンテナンスを知っていただきたいと思い、このブログを書いています。

ホテルからのSOS「洗っても洗っても、臭いが取れない」

ご相談いただいたホテルで使用されていたのは、「天井埋込型のハウジングエアコン」という機種でした。
これは簡単に言うと、壁掛けエアコンをそのまま天井の中に収納したような構造のモデルです。

ハウジングエアコンのイメージ写真

ハウジングエアコンのイメージ写真です。

これまで何度も業者を入れてクリーニングをしてきたそうですが、
「いくら洗浄しても臭いが取れない。どうにかしてほしい」
とのことでした。

なぜ、プロが洗っているはずなのに臭いが消えないのか?
実は、この「ハウジングエアコン」特有の構造と、多くの業者が行っている「一般的な洗浄方法」に原因がありました。

今回は、当店「愛生クリーンサービス」が行う完全分解クリーニングと、一般的なエアコンクリーニングの違いについて、詳しく解説します。

違い①:ドレンホース(排水管)を洗わないと「強制停止」のリスクがある

まず、壁掛けエアコンと天井埋込型(ハウジング・業務用)では、水の排出の方が違います。

  • 壁掛けエアコン:壁にかかっているので、重力で水が下へ流れ、自然に外へ排出されます。
  • ハウジング・業務用:一旦「ドレンパン」という受け皿に水を溜め、「ドレンポンプ」で水を天井裏まで汲み上げてから、自然排水させます。
ハウジングエアコンのドレンパンの画像

ハウジングエアコンのドレンパンです。一旦排水がここに溜まります。

ハウジングエアコンのドレンポンプ

こちらがドレンポンプ。排水を上部のホースに組み上げます。

この「汲み上げる」仕組みがポイントです。

もし、天井裏を通るドレンホースが汚れて詰まりかけると、排水が追いつかず、ドレンパンから水が溢れてしまいます。
そうなると、水漏れ事故を防ぐために安全装置が作動し、エアコンが強制停止(エラー停止)してしまいます。

通常の業者とのハウジングエアコンのドレンポンプとドレンホース洗浄の違い

一般的な業者:
ドレンポンプも基盤も外さず、養生(カバー)だけして洗浄するケースが多いです。これではドレンホースの中は洗えません。

愛生クリーンサービス:
ドレンポンプを完全に取り外して洗浄します。

もし、ドレンホース内が汚れたまま(カビなどのスライム状の汚れが溜まった状態)だと、いずれ詰まってエアコンが止まります。
エアコンクリーニングにおいて、ドレンホースの洗浄は必須なのです。

違い②:ここが最重要!「ファン」と「熱交換器」の位置関係

そして、ここからが今回の「臭いが取れない原因」の核心です。

ハウジングエアコンは天井に埋め込まれていますが、下から見上げると手前に「熱交換器」、その奥(上)に「ファン」がある構造になっています。

ハウジングエアコンの構造

通常の洗浄方法の致命的な弱点

多くの業者は、このファンと熱交換器をセットしたまま、カバーをかけて洗浄します。
すると、どうなるでしょうか?

上の「ファン」を洗った汚水やカビの塊は、真下にある「熱交換器」の中を通ってバケツに落ちていきます。
この時、固形のカビや汚れが、網の目のような熱交換器の内部に引っかかり、そのまま留まってしまうのです。

これが、「クリーニングしたはずなのに、前より臭いが酷くなった」という現象の正体です。
洗った汚れを、一番大切な熱交換器に詰まらせて帰っているようなものです。

さらに、ファンが邪魔をしているため、上からの洗浄ができず、下から水を当てることしかできません。これでは汚れが落ちない死角だらけになってしまいます。

熱交換器の上部明らかにカビが

愛生クリーンサービスの「完全分解」なら

当店では、すべての部品を分解します。
当然、ファンも熱交換器もそれぞれ取り外します。

  • ファンはファン単体で丸洗い。
  • 熱交換器は、上からも下からも、あらゆる角度から高圧洗浄が可能。
ハウジングエアコンの熱交換器を外して根こそぎケルヒャーで洗浄

それぞれの部品を個別に洗い上げるため、汚れの再付着や「洗い残しによる悪臭」は発生しません。

まとめ:構造を知れば「分解」一択です

「洗ったのに臭い」「すぐにまたカビ臭くなった」
その原因は、洗剤の種類や回数ではなく、「分解していないから届かない汚れ」にあります。

特に構造が複雑なハウジングエアコンや業務用エアコンこそ、中途半端な洗浄は逆効果になりかねません。

しつこい臭いと、ドレンホースの排水トラブルが心配なホテル様、施設管理者様、そして個人のお客様。
ぜひ一度、愛生クリーンサービスの「完全分解クリーニング」をご検討ください。
「最初からこれを頼めばよかった」と言っていただける自信があります。



以下は今回紹介させていただいた、ハウジングエアコンの動画をご案内します!

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【大阪・堺市】ダイキンハウジングエアコンクリーニング:冷えが悪くなった原因とは? エアコンクリーニングを大阪で完全分解をお探しの方こちらです

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