【動画解説】エアコン完全分解クリーニングと一般クリーニングの違い|熱交換器の洗浄方法を解説
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熱交換器
完全分解クリーニング
一般クリーニングとの違い
壁付けクリーニングの問題点
ケルヒャー洗浄
解説動画

【動画解説】エアコン完全分解クリーニングと一般クリーニングの違い|熱交換器の洗浄方法を木村代表が実演説明

「一般的なエアコンクリーニングと完全分解クリーニングは、何が違うの?」この疑問に、愛生クリーンサービス木村代表が動画で直接解説しました。カギは「熱交換器の洗浄方法」にあります。壁に付けたままでは洗えない場所・洗剤が押し込まれてしまう問題・繰り返しクリーニングで逆に汚れていくリスクまで、実物の熱交換器を使って分かりやすく説明しています。

エアコンクリーニングと完全分解クリーニングの違いを解説

▶ YouTubeで動画を見る(約9分)

■ 動画のポイント:熱交換器とは何か

今回の動画では、ダイキンのノーマルエアコン(お掃除機能なし)の熱交換器を実際に手に持って解説しています。

「銅管が通っていて、その周りにアルミのフィンがある。これが熱交換器です。冷房だと冷たい風をここで生成してお部屋の中に送り出す、大切な役目の部品です。表側・裏側・ファン側と、構造を実際に見ながら説明しました。」

部品名 熱交換器(ねつこうかんき)
構造 銅管+アルミフィン
役割 冷房時:冷たい空気を生成してお部屋に送り出す
洗浄の難しさ 表側・裏側・ファン側があり、壁付けのままでは全面洗浄が不可能

■ 一般的なクリーニングの問題点

壁に付けたまま洗うと「一方通行」になってしまう

一般的なエアコンクリーニングは、エアコンを壁に付けたまま洗浄します。しかしこの方法では正面からしか洗浄液・高圧水を当てられない「一方通行」になってしまいます。裏側にファンがあるため、反対側からの洗浄はできません。

「手前はきれいになった感じでも、裏側に汚れが残ったまま」

さらに深刻な問題があります。

繰り返しクリーニングするほど、裏側が真っ黒になっていく

壁付けクリーニングでは、ファンを回転させながら洗浄する業者が多くいます。このときアルカリ性の洗剤とカビが混じり合ったものが、遠心力で熱交換器の裏側に飛び散ります。クリーニングをしていない状態では裏側はきれいなのに、クリーニングを繰り返すごとに裏側が真っ黒になっていく——これが壁付けクリーニングの大きなリスクです。

「アルミが全く見えなくて、全て真っ黒という状態のエアコンもあるぐらいです。クリーニングをしているつもりが、逆に汚れを蓄積させてしまっている状態です。」

■ 完全分解クリーニングとの決定的な違い

エアコンクリーニングでなぜ熱交換器が汚れるのか?
一般的なクリーニング 完全分解クリーニング
洗浄方向 一方通行のみ どこからでも洗浄可能
熱交換器裏側 洗浄不可・汚れが残る 完全洗浄できる
高圧洗浄の水圧 周囲への影響で水圧を抑えざるを得ない 業務用ケルヒャーで強力洗浄
繰り返し後の状態 裏側に洗剤・カビが蓄積し悪化 毎回内部まで完全リセット
塗り壁・和室への対応 水が落ちるため対応困難 持ち帰り作業のため影響なし

■ 愛生クリーンサービスの完全分解洗浄の流れ

1
壁から取り外し:どこからでも洗浄できる状態にする
2
洗浄剤でつけ置き洗浄:バケツに漬け込み、内部のカビを浮かせる
3
業務用ケルヒャーで高圧洗浄:強力な水圧で根こそぎ洗浄
4
真水の大きなバケツに漬け込み仕上げ:残洗剤・奥の汚れを押し出して完全除去

「壁につけた状態では、そこまで強い水圧は使えません。下にテレビがあったり、和室で畳だったり、塗り壁だったりすると、水が落ちてしまうからです。持ち帰って完全分解することで、業務用の強力なケルヒャーを思い切り使えます。これが一番きれいになる方法だと確信しています。」

■ 10年以上・専門一本でやってきたからこそ伝えられること

熱交換器が汚れるメカニズムを解説

木村代表は10年以上、完全分解クリーニング専門として活動してきました。また、この技術を広めるための研修も5年以上にわたって実施しています。

今後も動画で情報発信を続けていきます

今回の動画は久しぶりの動画投稿の第一弾。今後も完全分解クリーニングに関する情報・現場の様子・一般クリーニングとの違いなどを動画で発信していきます。チャンネル登録でぜひ最新情報をお受け取りください。

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