大阪府堺市のお客様から、2022年製のダイキン製ノーマルエアコンの完全分解クリーニングをご依頼いただきました。

ご自宅ではペットの鳥を飼われており、エアコンはほぼつけっぱなしで使用されていたそうです。また、室内で焼肉をされることも多いとのことでした。

作業前のダイキン製エアコンの設置状態です。
作業前のダイキン製エアコンの設置状態です。
本体のラベルには2022年製・型番AN56ZEP-Wと記載されています。
本体のラベルには2022年製・型番AN56ZEP-Wと記載されています。

熱交換器が真っ黒になるほどの汚れ

今回、特に印象的だったのは熱交換器の汚れです。表面が非常に黒くなっており、使用環境によって内部の汚れ方が大きく変わることを感じる状態でした。

室内での調理に伴う油分や空気中のホコリなどは、エアコン内部の汚れに関係する場合があります。ただし、今回の黒い汚れの原因を一つに断定できるものではありません。

熱交換器のフィンには黒い汚れが広範囲に付着していました。
熱交換器のフィンには黒い汚れが広範囲に付着していました。
取り外した熱交換器の端部まで状態を確認しました。
取り外した熱交換器の端部まで状態を確認しました。
熱交換器の表面にも汚れが残っている様子が分かります。
熱交換器の表面にも汚れが残っている様子が分かります。

送風ファンの右側から風が出ず、水漏れも発生

お客様が気にされていたのは、送風ファンの右側から風が出ないことと、水漏れが起きていたことでした。こうした症状もあり、今回は完全分解クリーニングを探して当店にご依頼くださいました。

風量の偏りや水漏れには複数の原因が考えられるため、汚れだけが原因とは限りません。

取り外した送風ファンの羽根にも汚れが付着していました。
取り外した送風ファンの羽根にも汚れが付着していました。
送風ファンと熱交換器を並べると、それぞれの汚れの状態が確認できます。
送風ファンと熱交換器を並べると、それぞれの汚れの状態が確認できます。

ご自身でも清掃されていたエアコン

お客様ご自身でも一部を清掃されたようでしたが、熱交換器の内側にも汚れが付着していました。特に印象的だったのは、カビと思われる付着物が白っぽく見えていたことです。これまで見てきた一般的なご家庭のエアコンと比べても、内部の汚れはかなり深刻な状態だと感じました。

白い付着物の正体は検査で確認したものではないため、カビの種類や原因までは断定できません。外から見える部分だけでは、内部の汚れの状態を把握しきれないことがあります。

ファンを囲む内部部品にも汚れが広がっていました。
ファンを囲む内部部品にも汚れが広がっていました。
分解した送風ファン周辺の部品を別の角度から確認した写真です。
分解した送風ファン周辺の部品を別の角度から確認した写真です。

洗浄後は風量も回復

もちろん、風が出ていなかった右側の箇所も復活! 洗浄後は風が出る状態に戻り、作業前との違いを確認できました。

堺市でエアコンの完全分解クリーニングをご検討の方へ

愛生クリーンサービスでは、エアコンを壁から取り外し、部品を分解して洗浄する完全分解クリーニングを行っています。ご予約・お問い合わせはこちら。

堺市でのほかの施工例は、堺市のエアコンクリーニング施工事例集からご覧いただけます。

お気軽にお問い合わせください。090-5053-9597愛生クリーンサービス 受付時間 9:00-19:00 [ 土・日・祝日OK ]

お問い合わせ